「SUPERNOVA」
作詞∶KISHOW TANIYAMA
歌∶GRANRODEO
太陽はその光を止めどない愛と見紛うくらいに
降り注ぐ僕らの世界に
You can fly so high 何回だって行けるんだ
かつて美しかった花の色も
色褪せたダイヤモンドの行方も
誰もが分かってたはずだろう
光が射す前に
かき集められるだけ集めて
抱き締めた想いはそれだけ
どんな弱さを許してくれるだろう
誘う 輝きの倍数へ
想像は限界地を押し広げていく
へばりつくリアルも
さりげなく無垢に遠慮がち
makes me feel so fine
肝心だって叫ぶんだ
いつも弱虫だった青い春も
飛び込んだ水しぶきの後ろめたさも
誰もが噛み締めたはずでしょう
日陰を知った後に
きっと時代は僕を追い越して
はにかんだ心の傷跡
噛み付いてみてその苦さを知った
未体験 もっと先へ進め
きっと時代は僕を追い越して
はにかんだ心の傷跡
噛み付いてみてその苦さを知った
未体験
少しでも集められるだけ集めて
抱き締めた想いはそれだけ
どんな弱さを許してくれるだろう
誘う 越えていけ 輝きの倍数へ